AI議事録ツール比較2026年版|tl;dv・Notta・CLOVA Note・Otter.aiを徹底比較
会議の議事録作成は多くのビジネスパーソンにとって負担の大きい業務です。AI議事録ツールを導入すれば、録音から文字起こし・要約・タスク抽出まで自動化でき、会議後の作業時間を大幅に削減できます。この記事では、2026年時点で中小企業におすすめのAI議事録ツール4製品を比較します。
比較対象ツール一覧

| ツール名 | 日本語対応 | 無料プラン | 月額(有料) | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|
| tl;dv | ◎ | あり | $20〜/月 | Zoom/Teams/Meet対応、AI要約、CRM連携 |
| Notta | ◎ | あり | ¥1,317〜/月 | 日本語特化、リアルタイム文字起こし、翻訳 |
| CLOVA Note | ◎ | あり | 無料 | LINE関連、音声ファイル対応、話者分離 |
| Otter.ai | △(英語中心) | あり | $16.99〜/月 | 英語の精度が高い、リアルタイム表示 |
各ツールの詳細
tl;dv — 営業チームに最適
Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsの会議を自動録画し、AI要約とハイライト切り抜きを生成します。CRM(Salesforce、HubSpot)との連携が強く、商談内容を自動的にCRMに記録できるのが最大の強みです。営業チームが会議後のデータ入力から解放されます。
Notta — 日本語の精度重視なら
日本語の文字起こし精度にこだわるならNottaが最有力候補です。リアルタイム文字起こし、AI要約、翻訳機能を備え、58言語に対応。スマートフォンアプリもあり、対面の会議でも手軽に利用できます。
CLOVA Note — コストゼロで始めたい
LINE系列のNAVERが提供する無料の音声文字起こしサービス。録音ファイルをアップロードするだけで文字起こしと話者分離を行います。無料で使えるため、まずAI議事録を試してみたい企業に最適です。
Otter.ai — 英語の会議が多い企業に
英語の文字起こし精度では業界トップクラス。リアルタイム表示、AIチャットによる会議内容の質問、タスク自動抽出などの機能が充実しています。海外取引先との会議が多い企業に向いています。
選び方のポイント
- 日本語の会議がメイン → Nottaまたはtl;dv
- 営業チームでCRM連携が重要 → tl;dv
- まず無料で試したい → CLOVA Note
- 英語の会議が多い → Otter.ai
- セキュリティ要件が厳しい →オンプレミス対応可能なツールを検討(AI365にご相談ください)
💡 導入のコツ
まずは1つのチームで2週間トライアルし、「文字起こし精度」「要約の質」「操作のしやすさ」を実際の会議で評価しましょう。ツールによって得意な会議スタイル(少人数/大人数、対面/オンライン)が異なります。