IT導入補助金とは

IT導入補助金ガイド
▲ IT導入補助金ガイド

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者が生産性向上のためにITツールを導入する際に、その費用の一部を国が補助する制度です。2026年度もAIツールの導入が補助対象に含まれており、中小企業のAI活用を後押ししています。

2026年度の補助率と上限額

申請枠補助率補助上限額
通常枠1/2以内150万〜450万円
インボイス枠2/3〜3/450万〜350万円
セキュリティ対策推進枠1/2以内5万〜100万円
💡 AIツール導入は「通常枠」が基本ChatGPTやCopilotの法人プラン、RAGシステムの構築、AI業務自動化ツールの導入は、通常枠での申請が一般的です。

補助対象となるAI関連ツール・サービス

IT導入補助金の対象となるのは、事前に「IT導入支援事業者」として登録された事業者が提供するツールです。以下のようなAI関連サービスが対象となる可能性があります。

  • ChatGPT / Copilot等の法人プラン導入・設定費用
  • AIチャットボット(RAG)の構築費用
  • AI業務自動化ツールの導入費用
  • AI研修・コンサルティング費用(一部対象)

申請の流れ

申請は以下のステップで進みます。まずIT導入支援事業者との連携、次にgBizIDプライムの取得、そして事業計画の策定と申請書類の作成、交付決定後にツール導入、最後に実績報告と補助金受領という流れです。

採択率を上げる3つのポイント

採択率を上げるには、①具体的な生産性向上の数値目標を示す②導入後の運用計画を明確にする③セキュリティ対策を盛り込むことが重要です。

まとめ

IT導入補助金を活用すれば、AIツールの導入コストを大幅に抑えられます。AI365はIT導入支援事業者として、ツール選定から申請サポートまで一括で対応しています。