2026年度のAI・DX関連補助金カレンダー|申請スケジュール一覧
2026年度の補助金概況
2026年度も政府は中小企業のAI・DX推進を積極的に支援しています。ただし補助金は「知らなかった」「間に合わなかった」で機会損失になるケースが非常に多いです。本記事では申請スケジュールを一覧化し、計画的な活用を支援します。
主要補助金一覧
| 補助金 | 補助率 | 上限額 | 申請時期 |
|---|---|---|---|
| IT導入補助金 | 50〜75% | 450万円 | 3月〜(複数回締切) |
| ものづくり補助金 | 50〜67% | 1,250万円 | 通年(締切あり) |
| 小規模事業者持続化補助金 | 67% | 200万円 | 2月・5月・9月 |
| 事業再構築補助金 | 50〜75% | 6,000万円 | 通年(締切あり) |
| 各自治体のDX補助金 | 50〜100% | 自治体による | 自治体による |
AI導入に使える補助金の詳細
IT導入補助金(最も利用しやすい)
AI関連ツール(ChatGPT Team、Microsoft 365 Copilot、RPA、AI-OCR等)のライセンス費用や導入支援費用が対象。補助率は最大75%で、実質負担が大幅に軽減されます。ITベンダーとの共同申請が必要なため、AI365のような支援事業者を通じて申請するのが一般的です。
ものづくり補助金
AI検査システム、IoT×AI予測保全、AIを活用した生産管理システムの開発費用が対象。ハードウェア(カメラ、センサー、GPU)の購入費も含められるため、製造業のAI導入には最適です。
小規模事業者持続化補助金
従業員20名以下(商業・サービス業は5名以下)の事業者が対象。Webサイト制作、AI活用のマーケティング施策、業務効率化ツールの導入が対象経費になります。上限200万円と小規模ですが、申請のハードルが低いのが魅力です。
申請スケジュール(2026年度見込み)
| 月 | 補助金 | アクション |
|---|---|---|
| 3月 | IT導入補助金 第1次 | IT導入支援事業者を選定し、共同申請 |
| 4月 | ものづくり補助金 | 事業計画書の作成開始 |
| 5月 | 持続化補助金 第2次 | 販路開拓計画の提出 |
| 6月 | IT導入補助金 第2次 | 第1次で採択されなかった場合の再申請 |
| 9月 | 持続化補助金 第3次 | 下半期の施策に活用 |
| 10月 | IT導入補助金 第3次 | 年度内最後の申請機会 |
⚠️ 補助金申請の注意点
補助金は「先に自費で支出→後から補助金が振り込まれる」仕組みです。事前に全額を立て替える資金が必要です。また、事前に購入・契約したものは対象外になるため、必ず採択後に発注・契約してください。申請スケジュールは変更される場合がありますので、最新情報は各補助金の公式サイトでご確認ください。
💡 AI365は補助金申請もサポートします
AI365はIT導入補助金の支援事業者として、申請書類の作成からツール選定、導入支援までワンストップで対応しています。「補助金を使ってAIを導入したい」という方はお気軽にご相談ください。