CLOVA Note vs Notta vs toruno|AI文字起こしツール徹底比較2026
AI文字起こしツール選びのポイント
AI文字起こしツールは「日本語の精度」「話者分離」「セキュリティ」の3点で選ぶのが鉄則です。英語に強いツールは多いですが、ビジネスの日本語(敬語、業界用語、固有名詞)を正確に認識できるかが実用性を左右します。
3ツール比較
| 項目 | CLOVA Note | Notta | toruno |
|---|---|---|---|
| 月額 | 無料〜 | ¥1,200〜 | ¥1,650〜 |
| 日本語精度 | ◎ | ◎ | ◎ |
| 話者分離 | ◎ 自動識別 | ◎ 最大10名 | ○ 対応 |
| リアルタイム | ○ | ◎ | ◎ |
| 録音時間上限 | 300分/月(無料) | 120分/月〜 | 3時間/月〜 |
| 要約・AI分析 | ○ 基本要約 | ◎ AI要約+翻訳 | ○ キーワード抽出 |
| セキュリティ | ○ | ○ ISO27001 | ◎ ricoh社・国内サーバー |
| Web会議連携 | △ | ◎ Zoom/Teams/Meet | ◎ Teams/Zoom |
用途別おすすめ
まず無料で試したい → CLOVA Note
LINE系列のサービスで、月300分まで無料。日本語の認識精度が高く、話者分離も優秀。対面での会議録音からスタートするなら最もハードルが低い選択肢です。
Web会議の自動文字起こし → Notta
Zoom、Teams、Google MeetにAIアシスタントが参加し、自動で文字起こし+要約。42言語対応で海外との会議にも使えます。API連携でCRMやSlackへの自動投稿も可能。営業チームの商談記録に最適です。
セキュリティ最重視 → toruno
ricoh発のサービスで、データは国内サーバーに保管。金融・医療・官公庁など、データの取り扱いに厳格な基準がある企業に選ばれています。録音と同時に画面キャプチャも保存する独自機能があり、会議の「文脈」も記録できます。
💡 導入効果の測り方
まず1週間の会議をすべて文字起こしし、「議事録作成にかかっていた時間」のBefore/Afterを計測しましょう。多くの企業で月10〜20時間の削減効果が出ています。